合繊紡糸プロセス

マイクロフィラメント紡糸

マイクロフィラメント紡糸

スピンパック内部およびスピナレット孔でのポリマー温度と圧力を均一化することで、糸切れと毛羽の発生を抑制します。またスピナレット下部のスペースを最適条件に設定、コントロールすることで、ドリップの低減と糸品質の向上を実現しました。

特徴1

高効率冷却
空気を外周から中心に向けて噴き出す方式によって、口金から吐き出された溶融糸状を効率よく冷却できます。

特徴2

エアー消費量の削減
冷却用空気の消費量を削減できます-従来のクロスフロー方式と比較して約20%で冷却できます。

※クロスフローの約20%のエアー消費量です。

特徴3

安定高品質
多フィラメント糸や0.3dpfのようなマイクロフィラメント糸を、従来糸と同様に安定し、かつ高品質で生産できます。

特徴4

省スペース
省スペースに貢献できます-直径85mmの口金で、288フィラメントを超える糸を生産できます。

巻取デニール 120d/72f 120d/144f
150d/192f
最終DPF 1.0 0.5 0.5
SBタイプ TMT
速度(m/分) 3200
2800 2500
強力(gr/d) 2.91 2.51 2.43
CV(%) 1.18 1.98
2.90
伸度(%) 131.38
126.46 127.3
CV(%) 1.22 2.66 1.90
U(%) 0.47 0.74 0.84
1/2 In(%) 0.17 0.47 0.47
ワインダーのタイプ TMTのATiシリーズ、ロータリー・トラバース
TMT紡績研究設備(日本)で試験

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