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製品情報

マイクロフィラメントの種類と製造方法



直接紡糸
スピンパック内部およびスピナレット孔でのポリマー温度と圧力を均一化することで、糸切れと毛羽の発生を抑制します。またスピナレット下部のスペースを最適条件に設定、コントロールすることで、ドリップの低減と糸品質の向上を実現しました。

CIQ(Circular Inflow Quench)
外環型糸条冷却装置

PET/POYマイクロフィラメント紡糸
巻取デニール 120d/72f 120d/144f 150d/192f
最終DPF 1.0 0.5 0.5
SBタイプ TMT
速度(m/分) 3200 2800 2500
強力(gr/d) 2.91 2.51 2.43
CV(%) 1.18 1.98 2.90
伸度(%) 131.38 126.46 127.3
CV(%) 1.22 2.66 1.90
U(%) 0.47 0.74 0.84
1/2 In(%) 0.17 0.47 0.47
ワインダーの
タイプ
TMTのATiシリーズ、ロータリー・トラバース
TMT紡績研究設備(日本)で試験
コンジュゲート紡糸
2系統の個別ボイラーが、各々のポリマーに最適な温度設定を可能にし、パック内部のポリマー温度分布の均一性を向上させました。ポリマー熱劣化を最小化し、糸切れ、毛羽を低減した高品質加工を安定して行ないます。
またスピナレット下部では、新開発のモノマー排気装置を付加することで、スピナレットから吐出される多条糸間の温度均一性の向上を図り、ドリップの低減、面掃周期など糸質を向上させています。
さらにコンジュゲート・マイクロファイバー紡糸において、クエンチ部の重要性は見逃せません。エアーの速度と圧力は完璧に調整でき、最適の冷却条件によって多条糸間の強伸度バラツキを最小化します。またフィニッシング・オイルは各錘個別インバーターで制御されています。



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