先輩たちの声

対談:新人OJTの現場からメンター M.N 2010年入社 営業部第1営業グループ 法学部卒、1年目社員 K.N 2016年入社 営業部第1営業グループ 外国語学部中国語学科卒

初めての海外出張、
その時の気分は

K.N:昨年春に入社して6月に配属が決まり、今は部長との同行を通じて営業活動のイロハを学んでいます。10月には初めて中国への海外出張がありました。その際はNさんに連れて行っていただき、本当にお世話になりました。
M.N:初めて海外出張する時の気持ちは私も覚えています。ちゃんとしなきゃという気持ちはあるけれども、気持ちが高ぶって落ち着かなかったりしたね。中国着いてすぐ現地の人と打ち合わせだったけど、中々何を言っているのか、どう打ち合わせに入っていったらいいか、戸惑いも多かったんじゃないかな。夜の席、お客さんとの宴会での振舞いなども初めてだったたろうし、大変だったね。でも良い経験になったはず。僕も自分の新人の頃を思い出したなあ。
K.N:そうですね、すっかりお酒にのまれちゃいました。最初の出張だし顔を覚えてもらわないといけない、なんとかしなきゃとがんばっていたのですが。

この会社を選んだ理由

K.N:学生時代にカナダに留学した経験もあり、海外で活躍できる会社というのが選んだ一番の理由です。大学で中国語も学んでいたので、英語と中国語そのどちらかが活かせたらいいなと思っていました。企業研究しているとTMTの年間出張日数が100日以上(一例)という項目を見つけて興奮しました。またニッチな業界という中でどんな営業ができるのか興味がありました。
M.N:入社してからは、まずは基礎固め。会社全体を知り、社会を知ることから始まるね。
K.N:松山工場で実習を受けました。機械について詳細に学ぶことから、パーツの組み立てなども経験しました。今までそういった知識がなかったのでまず工具の使い方からわからないことだらけでした。工場での経験は、技術部門の方の苦労や求められる精度について知ることができた貴重な時間でした。今は本社で顧客のアフターフォロー業務について学んでいるところです。

実際の業務で困ったこと

M.N:アフターフォローというのは機械を納めたあとにでてくる不具合や改造提案の要望への対処。私も入社した時に担当した業務だけれど、相手先の情報をいかに社内の技術部門に迅速に伝え、その答えを約束した期日内に返せるかが重要。新人の間は社内の誰にどう説明していいかわからないだろうから、そんなときはOJT担当で経験ある私に何でも相談して。案件内容によって社内の誰に、どのように相談すべきかを助言することができると思うよ。その経験を積んでいけば、次に同じような状況が来た時に自分で解決できるようになってくる。そして、アフターフォローを徹底すると、お客さんからの信頼も得られるようになってくる。
K.N:そうですね。社内の人を全部知っているわけでもないので、どう動けばいいかわからず判断に迷う時があります。そんな時Nさんにご相談できて、アドバイスもらえることはありがたいと思っています。
M.N:アドバイスをするのも僕の大事な職務だからね。分からないことがあっても周囲に確認し、与えられた事柄に対して責任を持って丁寧に進めることが大切だと思うよ。一人で抱え込まずにどんどん相談してきたらいいよ。
K.N:はい。自分でわからないことを溜め込んでしまうと、社内の他の人に迷惑をかけてしまうことにつながると失敗を通じて学びました。会社というのは一つのチームのようなものだから、次の工程のことを考えて自分が早く動くことが大切だと実感しています。

これからの目標は

M.N:語学はどう。実際に出張に行ってみてどう感じた?
K.N:難しいですね。大学で学んだレベルでは通じないこともあり、退社後も参考書を買ってめちゃくちゃ勉強しています。出張の際は通訳の方もおられるのですが、現場では皆さん通訳介せずに理解して会話していることが多いですし、通訳によって意味がやわらかくなることもあるのでお客様が話す本当のニュアンスを知りたいと思っています。ネイティブスピードで伝え合うことができるようになりたいです。

学生に近い立場から、皆さんへ

K.N:入社1年目から数回海外出張を経験させていただいている私が証明するように、海外に出たい人にはチャンスのある会社です。実際海外でビジネスの現場にいると、私も世界で戦っている実感があります。世界的に競争力のある自社製品を武器にして、どんどん新しい市場を切り開いていくことは、メーカー営業の醍醐味だと感じています。私自身、早い段階からいろんな経験をさせてもらっていて、その実力がついていくのを実感しています。

K.Nさんの1日のスケジュール

8:30
出社
8:30~9:00
社内インフォメーションで社内の情報をチェック
9:00~10:00
メールチェック
メールチェックし、一日の業務の流れを組む
10:00~11:55
受注データの作成
先輩社員の指導の元、受注した契約のデータ作成。
11:55~12:45
昼休憩/本社近辺で昼食
12:45~14:00
訪日客の手配業務
弊社製品視察の為来日する顧客の手配諸々。
14:00~15:30
顧客のアフターフォロー手配案件、リストの日文中訳
15:30~16:00
海外出張で出た課題を整理し、対応についてのスケジューリング、社内確認
16:00~17:30
受注データの作成
午前中に終了しなかったデータ作成と別件のデータ作成
17:30~17:40
翌日業務予定の確認
17:50
退勤

映画が好きでよく見ます。最近は中国映画を勉強がてら見る機会が多いです。あまり趣味はないのですが、コーヒーとお酒は好きですね。

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