先輩たちの声

INTERVIEW 求められているのは機械の先にある 品質やノウハウ2010年入社 営業部第2営業グループ 国際言語学部卒

広い世界を駆け回り、
会社の魅力を伝える伝道者に

第2営業グループというのは中国以外の広い地域を担当している部署です。私の担当地域は主にインド。その他ヨーロッパではイタリア、ベルギー。アジア圏では台湾、マレーシア、インドネシアにも行きます。海外のお得意先もグローバル化が進んでいるので、本社はインドでも、プロジェクトはマレーシアで行われるケースもあるからです。元々外国語大学で学び、海外で語学を活かせる仕事がしたいと思っていたのでとてもやりがいを感じています。とはいえ、地域ごとに違うなまりのある英語を理解するのは大変です。こうした国でTMTの機械のPRや値段・納期の交渉を率先して行うことが私の仕事です。

任されている。だから自信を持って最前線に立てる

入社してすごいなと思ったことは、営業一人に与えられる権限の大きさです。数億円までは営業担当者である自分の立場で契約の判断ができるのです。会社が自分を信頼してくれていると思えば、どんどん前に進んでいこうという気持ちになれますね。私はまずTMTの担当である私自身を印象付けるために、お客様のところに足を何度も運び顔を覚えてもらうところから始めます。営業先のインドの方はおしゃべりな人が多いのですが、仕事を決めるまでは簡単ではありません。根気強さも必要です。あと少しこの値段で交渉が決まりそうとなるところまで、いろんなカードを使いながら粘りに粘っていきます。この頃になると日本にいる上司からも「(交渉結果の連絡は)時差を気にせず電話を待っている」という声をかけてもらっており勝負どころです。時にはお客様の別荘に呼ばれて、そこで商談することもあります。そうした数か月の交渉期間を経てようやく契約までこぎつけたときの達成感はひとしおです。

相手の期待以上の
答えを出す。
それができる「強み」

海外にいる顧客が欲しがっているものは、弊社の機械だけでなく、その機械が生み出す糸の品質です。そこに必要となるのが私たちTMTの技術。業界をリードしてきた日本の企業3社が合併して集まった機械的なノウハウはもちろん、糸づくりの1から10までを知り尽くしたフォロー体制が私たちの強みでもあります。これからもインドはじめさまざまな国へTMTの設備を売り込んでいこうと思います。アフリカ大陸にもチャンスはあるのではないでしょうか。2020年には市場シェア世界No.1になるという会社の目標に貢献できるように開拓先をどんどん広げていくそんな営業マンになりたいと思います。

学生の皆さんへのひとこと

語学力は後からついてくるものと思っていますが、もちろんあった方がいいです。(笑)それと、海外出張になると、飛行機で10時間、次の日に車で5時間移動という場所もあるので、体力に自信のある人がいいですね。厳しい状況でも仕事に集中できるよう常に体調管理ができる人がいいと思います。海外の方は言いたいことはしっかり言うし、声も大きい。逆に日本人は大人しいと言われます。だからどんな場面でも臆せず大きな声で話せる人がいいと思います。機械については入社してから覚えていくことになります。顧客の要望に応えるには、社内の技術部門とのやりとりが必ず発生します。専門家である技術スタッフとのやりとりを重ねる中で機械の知識を習得していきます。最初は専門用語がわからなくて苦労すると思いますが、聞けば必ず優しく教えてくれます。

Kさんの1日のスケジュール(海外出張の場合)

7:30頃
伊丹発⇒成田行きのANAで国内移動
11:00頃
成田発⇒ムンバイ行きのANAで移動
(機中では映画を見たり本を読んだり音楽を聴いたりリラックス)
18:30頃
(インド時間)
ムンバイ到着
(☆インドと日本の時間は3.5時間なので約11時間のフライト!)
19:30頃
ムンバイ市内のホテルへチェックイン&夕食
社内へ無事に到着したメール配信及びメールチェック&明日からの打合せ内容確認

9:00
インド代理店とホテルロビーで合流
9:00~10:00
訪問1社目への車移動(窓からインドの町並みを眺めたり、車内で口頭打合せ等もあり)
10:00~13:00
お客様と打合せ(新規プロジェクトの機械仕様の打合せ、価格、納期)
☆1回の打合せで纏まる事は少ないので根気良く通い信頼関係を構築!
13:00~14:00
昼食(お客様にインドカレーをご馳走になったりする事も!日本のカレーとは異なり美味!)
14:00~15:00
次のお客様へ車移動
15:00~18:00
お客様と打合せ。(5回目の訪問で契約、
プロジェクト遂行までもう少しの予感!)
18:00~19:00
ホテル付近のレストランへ移動
19:00~20:30
インド代理店メンバーとインドの
KingFisherビールで乾杯&夕食

インドではあまり外に出歩くことがないです。ホテルの部屋でメールをチェックしたりジムで汗を流したりしています。ヨーロッパでは近くを散歩したりマーケットを見学したりしています。

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